日本では全く馴染みの無いメーカー
シュコダ （Skoda auto a.s.）
私達は シュコダ社のクルマ作りに共感し
昨年末から輸入に向けて 調査を進めて来ました
ファビア ルームスター オクタビア イエティ シュパーブ
シュコダ社のラインナップは5モデル
フォルクスワーゲン傘下 チェコ国内で生産をしています
さて 今回輸入したシュコダ シュパーブコンビ 2.0TDIターボディーゼル
Yeti1.2TSI ・Roomster1.2TSIと共に 日本に上陸を果たしました
搭載されている2.0TDIターボディーゼルエンジンはフォルクスワーゲン社製
私達が輸入している VW T5マルチバン Caddy Amarok 等と同じものです
厳しいディーゼル排気ガス規制のポスト新長期規制
取得するのには しっかりとした調査と対策をしなければなりません
私達は1年がかりでこのエンジンを研究 そしてポスト新長期規制に
合格させることに成功しました
日本ではマツダがスカイDプロジェクトでディーゼルエンジンを発表
2012年は新ディーゼルエンジン元年となること間違え無しです
このシュコダ シュパーブコンビ
私感ですが フォルクスワーゲンとアウディのポジションとして
新しい味わいを私達に与えてくれると思います
諸費用オールインぶっ込み430万円
この価格は 私達の想いが詰まった価格です
ピ～ンときた好車家の方
是非 愛車の一台にラインナップして下さい
コンビボディのステーションワゴンと 5ドアのハッチバック風セダンも同価格
2種類のボディスタイルを選べます
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