ことしの東京モーターショーは 海外メーカーの不参加で
露骨に 海外メーカーが中国にシフトした事が判りました。
原因の一つに・・・
日本では トヨタがガソリンハイブリッドで
日本市場を牽引し 日本政府が 税金を優遇する形で
後押ししたのですが
これが かなり問題だったんじゃないかと思うのです。
ハイブリッドだけがエコじゃない!
って 皮肉を込めたコマーシャルを マツダが打ち込みましたが
私も 同感です。
この先 日本の自動車業界、
携帯電話がたどった道と同じ道を たどるのではないか?
と私は思います。
日本は もう少し世界基準でクルマを 考えるべきだと思うのです。
政府が 本気でCO2を25%削減するのであれば、
ヨーロッパのように、ディーゼルハイブリッドの技術を 国内で磨き上げ
その技術を世界市場に投入して
世界でのシェアを伸ばした方が良いんじゃないかなぁ???
と 思うのは僕だけなのかなぁ・・・
さて、
台北モーターショー 2010 台北車展 は・・・
ものすご~い熱気でした!!
自国で生産する和泰汽車(トヨタ自動車系)
裕隆日産(日産自動車系) 中華汽車(三菱自動車系)などに加えて
裕隆汽車のLUXGEN など 国産勢
LUXGEN
そして
Aston Martin Audi Bentley Bmw
Ferrari Ford Jaguar Land Rover
Maserati Mercedes-Benz Mini
Peugeot Porsche Saab
Skoda Volkswagen Volvo
など 海外メーカーも 積極的に参加をしています。
私が 皆さんにお勧めする フォルクスワーゲン T5
早速 マイナーチェンジ版の2リッターTDI 7速DSGが ドイツより空輸で運ばれ
多くの人々に熱い視線を送られていました。
まだまだ 台湾の人々は クルマを諦めきれない ようですね。
新ラインナップ ロングホイールベース マルチバンハイライン
今回 台北車展 で 私が最も注目したクルマは・・・
フォルクスワーゲン と シュコダ でした。
Octavia RS Yeti Roomster など
個性的なクルマをチェコで作っている skoda社
Roomster
現在は フォルクスワーゲングループに属しているのですが
クルマのベースは VWと同じ。
仕上がりも良く これはかなり狙い目です。
フォルクスワーゲンは
クロストゥーラン2.0TDI や パサートワゴン2.0TDI トゥアレグV10TDI
ロングホイールベース ハイラインの内装
そして マルチバン ロングハイラインと クラフターなど出展していて
魅力的なクルマが テンコ盛りでした。
取引先の御好意で マイナーチェンジ版のT5 2.0TDI 7速DSGに
試乗する事が出来たのですが、
これが ビックリ!!
エンジン ノイズが・・・
ものすご~く 静か なのです。
4発特有の振動も 非常に心配していたのですが・・・
これ 4発なの?
っていうぐらい 振動がありません。
こりゃ ぶったまげ です。
皆さん 本気でT5 購入を考えていらっしゃるのなら
来年9月までに 絶対このモデル 手に入れてください!
ポスト新長期は たぶんパスする事が出来ませんので
早めの御購入を宜しくお願い致します。
マイナー後の T5は おもいのほか 良いクルマ でした。
(ロングホイールベースのハイラインや 4モーションのDSGも 新登場!)
続いて ルームスターに乗る事も出来ました。
こりゃまた ビックリしました!!
ちょっとエキセントリックなデザインのクルマですが、
しっかりとした足回りは VWそのもの
そして スペーシーな室内は 大人3人と自転車3台が積める
実用的なワゴンでした!
来年は このルームスター を緊急輸入して
皆さんにお勧めしようと 思います。
是非 手に入れて下さい。
隣の国 台湾 は まだまだ クルマ 面白いようですね。
丸一日 モーターショー三昧。
ちょっと お疲れモードに入ったので
取引先のスタッフと 台北ローカル海鮮餐馆で
台湾啤酒と海鮮料理で 干杯!
(乾杯は日本語表記 干杯は中国語表記)
このカンペイ ってヤツが コリャまた 大変です!
干杯 っていうくらいですから 必ず飲み干さないといけません・・・
30年前 台北の国語日報で北京語を4ヶ月ほど語学留学した時
台湾で知り合った友人に 教えられた飲み方が
こんなところで活きてくるなんて いや~ 人生わっからないですねぇ~
台湾の気さくな面子と ローカルな食事をしながら 話が弾みました。
いや~ 台湾 良いところです!!
何回干杯をやったのでしょうか・・・
コミニュケーションはノミニケーションから
台湾 恐るべしデス。
名残惜しい台北を後に 東京にバックホーム!
やっぱり私 クルマ 辞められないようです。
初心に返って
もっともっと 夢のあるクルマを 皆さんに紹介して
クルマを諦めきれない くるまばか やっていこうと思います。