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2015,05,07, Thursday
 全国一千万の シュコダ・ファンの皆様、 こんばんは。 100年以上の歴史を誇る チェコの老舗自動車メーカー、 シュコダを、 日本でどこよりも愛し、 シュパーブ（スペルブ）、イエティ、 ルームスター、シティゴなどなどを 直輸入している私達、 ルパルナスがお届けする SKODA NEWS! 今回は、 今年のフランクフルト・モーターショーで デビューが噂されている、 新型ルームスターについて、 お伝えします。 .jpg) 現行ルームスターは、 2003年のフランクフルト・モーターショーにて、 コンセプトモデルが初登場しました。 ハイルーフの2ドア・ワゴンに見える シューティングブレーク・スタイルが、斬新！  2006年、 ジュネーブ・モーターショーにて、 市販型がデビュー。 同グループのフォルクスワーゲン・ポロをベースとした ファビアをベースに開発、 コンセプトモデルのような 一見2ドアに見える4ドアとなりましたが、 フルゴネットのようなサイドウインドウなど、 個性的なデザインで発売されました。 .jpg) 2010年、 ファビアと共に、 フェイスリフトを中心とした、 マイナーチェンジを敢行。 .jpg) 弊社でも、 このルームスター・スカウト1.2TSI DSG他を 直輸入しております。 そして昨年、 スイスでのテスト走行中にスクープされた 新型ルームスターが、 コレだ！ .jpg) どどめ〜ん！ こ、これじゃあ、フツーのミニバンじゃないですか！  そうなんです、 今年ジュネーブ・モーターショーにてデビューした 新型トゥーランと兄弟盃を交わしたのです。 中身の出来は良いのでしょうが、 ルームスターの個性が……  しかし、一方では、 一部の自動車雑誌が、 同じくジュネーブでデビューした 新型キャディをベースに、 2016年デビューだとするものもあり…… ウ〜ム…… オマエはどこのワカメじゃ！ |
