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2013年後半 欧州自動車紀行  その5
イタリア車は何処へ








フランクフルトモーターショーを視察

ヨーロッパの高速道路を走って

私が感じた率直な感想を書いてみます











私の大好きなイタリア車が

とんでもない事になっています










フィアットグループの没落!











第一章 ランチアが終わる



ランチア ラインナップの主軸

ランチアテーマはクライスラー300C

フルビアはクライスラー200コンバーチブル

フェドラの後継となったボイジャーは

クライスラーボイジャー











そして 独自開発のイプシロンは

クライスラーとダブルネーム

唯一 デルタが・・・

Lancia最後の残り香として

細々と販売されている状態









フィアット&クライスラーCEOのマルキオーネ氏は

2012年11月 Lanciaのブランドを

2015年で消滅させると発表



いよいよランチアが終わってしまう!


根っからのイタリアのランチアファンは

どうするんだろう・・・?



マルキオンネ氏は

ランチアを殺した男として

後世に名を残す事になりました









第二章

アルファロメオが艶を失う









166亡き後 

159が一手に引き受けた 欧州大型車市場

結果は ドイツ車勢にあえなく完敗

よって アルファロメオは

このカテゴリーから まもなく 完全撤退


来年登場する新型スパイダーは

なんと マツダ ロードスターとの姉妹モデル


はたして

アルファロメオの面目は保てるのだろうか?









そして 

起死回生の一発になり得た 鳴り物入りのスポーツカー

アルファロメオ4Cは・・・ 


北米での発売が大幅に遅れ

完全にタイミングを逸しました



小型車の世界では

Mitoが泣かず飛ばず

ジュリエッタはマイナーチェンジをしたものの

キリッとしません



まずいぞ アルファロメオ

Audiに身売りする な~んてことも・・・

マジ あり得るか?








第三章

本家 フィアット


プントやブラーバなど

小型ホットハッチモデルが 

からっきし駄目








新型車の MPV 7人乗りフリーモントは

ダッジ ジャーニーと双子車









FIAT500が売れていますが

ハイパフォーマンス型を乱発

希少価値は駄々下がり








500Lなどの派生版をリリースするも

眉をひそめる状況








国民車 パンダがどこまで健闘出来るか?


焼け石に水 

にならなければ良いのだが・・・









第4章 マセラティ

日本では 

そこそこ売れているマセラティ

が しかし 新型ギブリがマズイ!



致命傷は レザーシートの匂い

な~んと 

野球のグローブ臭がするのです




って事は・・・


そう 完全にクライスラー300Cじゃない?


う~ん ここまで来てるのか

FIAT帝国の没落は・・・



イタリア自動車業界の終焉

冗談では済まされないのです!









大好きなイタリア車

私は最終最後まで 

フィアットパンダを輸入しようと

心に決めました




次回は 北欧・東欧及び英国車について

考えてみたいと思います 


| ヨーロッパ便り | 02:03 PM | comments (0) | trackback (0) |













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