コメント
しょうげんさん
>これらは顧客やマスコミにも問題があるのではないでしょうか?
???
顧客に問題は無いと思いますよ!
マスコミだって ちゃんとしたテーマを持ってモーターショーやっていれば
しっかり報道すると思います・・・
マーケティング先行の自動車作りをもう止めて貰いたいと思います。
| shibuya | EMAIL | URL | 2007/10/27 06:00 PM | Pg2fVDgE |
渋谷さん、コメントありがとうございます。
GT−Rだって、結局は一部のマニアのもので、売れる数はAMGやポルシェと同様、極少数でしょう。
次に、ショウの話ですが、
GT−Rに始まりGT−Rに終わるのか?
ブルーテックがフィーチャーされるのか?
これらは顧客やマスコミにも問題があるのではないでしょうか?
顧客側のGT−Rに対する過剰な期待が、この雰囲気を作っている面もあると思います。
また、メルセデスだって、ちゃんとディゾットやブルーテックを持ってきていますが、あまり取り上げられていないのはマスコミに責任があると思います。
最後に、
日本のメーカーが世界を見据えて、メッセージを発信すべきだという部分は賛成です。
| しょうげん | EMAIL | URL | 2007/10/27 04:23 PM | .hOxvSMM |
しょうげんさん
コメントありがとうございます。
>私がポルシェやAMG、BMWのMを例に出して言いたかったのは、
ドイツのメーカーも日本のメーカーも、やってることはあまり変わらないんじゃないか?ってことです。
??? 全く違うと思いますよ・・・・・・・
ヨーロッパにってクルマを見てみれば明らかです。
AMGやポルシェがガンガンアウトバーンを走ってますか?
一部の顧客に向けて販売しているだけで、
一般人には ハイパワーなどあまり興味が無いと思いますね。。。
ドイツのモーターショーは 地球環境を考え クルマというものを
もう一度見つめ直したショーでした。
日本のモーターショーは どうなんでしょうか?
GTRで始まりGTRで終わってると思いますよ。。。
シトロエンC5 フランスでデビューしたって 東京モーターショーには来てないし、ブルーテックの技術だって 日本には殆ど紹介されてないし。。。
鎖国って こんな感じなんだろうなぁ。。。
>日産だってGT−Rを作る一方、(アピールが弱いですが)クリーンなディーゼルを開発して、逆風が吹き荒れる日本市場に投入しようとしているようです。
ホンダも同様の取り組みをしているようですし、日本のメーカーも頑張っていると思います。
頑張っていようが頑張ってなかろうが もう少し世界を見据えて メッセージを発信するべきだと思います。
| shibuya | EMAIL | URL | 2007/10/27 02:11 PM | Pg2fVDgE |
渋谷さん、こんばんは。
私なりに色々と考えていたので、レスが遅れました。
私がポルシェやAMG、BMWのMを例に出して言いたかったのは、
ドイツのメーカーも日本のメーカーも、やってることはあまり変わらないんじゃないか?
ってことです。
一方ではエコをアピールしつつ、他方では大排気量・ハイパワーなクルマを作ってる。
日産だってGT−Rを作る一方、(アピールが弱いですが)クリーンなディーゼルを開発して、逆風が吹き荒れる日本市場に投入しようとしているようです。
ホンダも同様の取り組みをしているようですし、日本のメーカーも頑張っていると思います。
| しょうげん | EMAIL | URL | 2007/10/26 09:46 PM | .hOxvSMM |
しょうげんさん
コメントありがとうございます。
誰にでも安全で早く走らせるクルマを作りたいってのは
勘弁して欲しいです。
クルマって 非常に危険なものだという認識野中で 480馬力の
スポーツカーを作った方が良いと思います。
私は 777万円も出して 誰でも速く走らせられるクルマに乗りたいとは
思わないし、 しょうげんくんが書いていた
>ドイツ車を見ても、911ターボやGT3、メルセデスのAMGやBMWのMといった500馬力近いクルマがあるように、ヨーロッパ車もエコ一辺倒ではないですよね?
ってのも ドイツのアウトバーンで走しって、180キロ/h リミッターが効いたら 後ろから突っ込んじゃうって。。。
それに 日本の都市部で走っている高出力なヨーロッパ車に、
私 全く反応しません。。。
日産が どうせ作るなら 200万円台で ファンなクルマを作らない限り
スペックオタクな日本の若者を排出するだけです。
運転が上手くなるクルマ 早く出せって感じです!
| shibuya | EMAIL | URL | 2007/10/25 10:27 AM | Pg2fVDgE |
シブヤさん、早速のコメント、ありがとうございます。
私の方がちょっと言葉足らずだったようです。
GT−Rそのものの出来については、スペックから推察するに、私もちょっと残念な思いをもっています。
ニュルブルクリンクのラップタイムといった旧来の尺度で作られている点に限界を感じますし、言われるように電子デバイスの使い方にも疑問はあるでしょう。
しかしまあ、この時代、この日本で、このようなクルマを作り、発売したことは評価したいと思います。
クルマそのものは我々の趣向からすれば落第点かもしれませんが、とりあえず「発売した」ということで総合的には及第点といったところでしょうか。
| しょうげん | EMAIL | URL | 2007/10/25 01:16 AM | .hOxvSMM |
しょうげんさん コメント有難うございます。 私はGTR ちょっと残念でした。 先行予約をするほど心動かされなかったし スペックオタクにはたまらないかもしれないけど、パワーをGPSに連動させてコントロールするなんて最悪です! そんなクルマ興醒めです
| Shibuya | EMAIL | URL | 2007/10/25 12:03 AM | xCcGjHf6 |
「GT−R」夢があっていいんじゃないですか(古い方向の夢ですけど)
ドイツ車を見ても、911ターボやGT3、メルセデスのAMGやBMWのMといった500馬力近いクルマがあるように、ヨーロッパ車もエコ一辺倒ではないですよね?
日本にも、一台くらい、こんなクルマがあってもいいと思います。
初代GT−Rの50連勝を知る世代の方々にも、R32型以降のGT−Rに憧れた若い世代にとっても、世界に誇れるGT−Rの復活はウレシイ出来事だと思います。
要はバランスの問題でしょう。
前述の通りメルセデスも大排気量・高出力のマイバッハやAMG、SLRマクラーレンを持ちながら、ブルーテック・ディーゼルやディゾットエンジン、ハイブリッドに取り組んでいます。それもCクラスやEクラスといった現実味のある車種でECOを提案しています。
例えば、現在とほぼ同じ価格でカローラのハイブリッドが発表されるとか、新型フィットにハイブリッドが存在するとかすれば、GT−Rとの対比でバランスが取れたのかもしれませんね。
ショウのためだけのコンセプトカーだけじゃなく、現実的な提案を!頑張れ!日本のメーカー!
| しょうげん | EMAIL | URL | 2007/10/24 11:25 PM | .hOxvSMM |
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